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キャンプ記録

スノーピーク奥日田を徹底攻略

昨年から3度訪問し、すっかりお気に入りとなった大分の「スノーピーク奥日田」。

高規格で設備も新しくロケーションも抜群なため、ベテランはもちろん、キャンプ初心者や不慣れな女性にもオススメしたいキャンプ場です。

キャンプ嫌いな嫁をはじめてキャンプに連れ出したのもここ、スノーピーク奥日田でした。

(キャンプ嫌いな嫁をはじめてスノーピーク奥日田に連れ出した話はコチラ↓)

キャンプ嫌いな嫁をスノーピーク奥日田に連れていったの巻突然ですが我が家の構成員は自分、嫁、7歳の息子の3人です。 しかしキャンプに行くのは常に息子と2人。そこに嫁の姿はありません。 ...

ということで、今回はそんなスノーピーク奥日田を詳しくご紹介します。

スノーピーク奥日田を徹底攻略

日田ICを降りてからスノーピーク奥日田に向かう道中には、買い物スポットがほぼありません。キャンプ場近くにコンビニなどもないため、買い物は日田IC降りてすぐのサニーで済ませておくことを強くおすすめします。

またスノーピーク奥日田名物、「カーナビを信じて進んだらエライ目に遭った問題」があるため、スノーピーク奥日田の案内看板が出てくるエリアまで到着したら、その後は看板の誘導を信じてください。カーナビを信じてはいけません。

スノーピーク奥日田は、元々「椿ヶ鼻ハイランドパーク」というキャンプ場だった場所を引き継いでスノーピークが運営しているため、以前からのサイトと生まれ変わったサイトが混在しています。

スノーピーク奥日田公式サイトより

 

具体的には管理等のそばにあるNサイトとFサイトは新設サイト。

上記の地図で「Coming Soon」となっている場所は、それぞれ以前は「ケビンサイト(中央)」「コテージサイト(左)」「フリーサイト(右)」でした。今回訪れたところ、旧ケビンサイト(中央の椿ヶ鼻ドームの上)はケビンがすべて撤去され、電源付のサイトに生まれ変わるようです。ちょうど芝生の養生中でした。

生まれ変わる旧ケビンサイト

旧フリーサイトはまだ手付かずでしたが、公式ホームページには「現在改修中」とあり、宿泊も不可になっているため、今後大きく生まれ変わることが予想されます。

Nサイト(全13サイト)
Nサイト

Nサイトは管理棟に一番近く、滑走路のような道路を中心に左右に区画されています。各区画のサイズは2ルームテントと4mクラスのタープを張ってもまだ余裕があるほどに広いです。

向かっての右側の区画が眺望が開けているためオススメです。一番手前の区画だけ、なぜか芝生が剥がれて大部分が土のサイトになっていますが、利便性は高い位置です。我が家はこの区画に2度宿泊しています。

ちなみに照明や電源等はありません。初心者向けのようですが、意外と一通りの装備は揃えていないと宿泊には向かないサイトでもあります。写真の手前左側に温水が出る炊事場と水洗トイレがあります。

炊事場は温水も出る
Fサイト(全11サイト)
Fサイト(Nサイト側から撮影)

Fサイトは全面芝生張りで、スノーピーク奥日田の中でももっと眺望が開けた気持ちの良いサイトです。

車はサイト内に入れないため、サイト入り口の炊事棟の脇に止めることになります。車からサイトまでは20mほどでしょうか。ギアの運搬のためにキャリーがあった方がよいです。

こちらもNサイト同様、照明や電源はありません。必要最低限の道具を持った方にオススメします。

芝生のコンディションが良く、パノラマに広がる景色が素晴らしい、スノーピーク奥日田で一番お気に入りのサイトです。

秋のFサイト
区画電源オートサイト(全30サイト)
区画電源オートサイト

こちらはおそらく、椿ヶ鼻ハイランドパーク時代のサイトをそのまま引き継いでいるサイトだと思われます。

各サイトに電源と照明、水栓がついています。
広さはまちまちですが、いずれも2ルームテントとタープが充分に張れる広さはあります。宿泊したことはありませんが、多くが林間サイトになるため夏には日陰が多くて過ごしやすそうです(前述のNサイト、Fサイトはともに木がないためタープは必須)。

問題は電源の容量が500wと頼りない点。電源を使用する際には注意が必要です。

また、管理棟から離れた場所に位置しているため、お風呂まで遠いのが難点。場内を車移動した方が良いかもしれません。

なお、トイレ&炊事棟は新設されているので非常にキレイです。

区画電源オートサイトの炊事&トイレ棟
その他設備

■管理棟(スノーピークショップ)

管理棟は受付とスノーピークショップを兼ねています。アイテム数も豊富で、奥日田限定のアイテムも扱っています。スノーピークファンにはたまらないショップですね。

ショップ奥の窓から見える眺望が見事なので、個人的にはショップ奥にカフェスペースを作ってコーヒーでも飲めるようになると嬉しいのですが。

■お風呂

スノーピーク奥日田には「風の館」という風呂施設があります。

公式サイトにはハイシーズンのみ営業とありますが、これまで訪れた限り春や秋でも週末は営業しているようです。

大人が400円、子ども300円、温泉ではありませんが、浴槽洗い場ともに充分な広さです。備え付けがないため、シャンプーやボディーソープ等は持ち込みが必要です。

管理棟と一緒にクローズになるのでオープン時間が15時〜19までと短いのが残念なところです。

 

■子どもの遊び場

スノーピーク奥日田で唯一残念なのはこれといった子どもの遊び場がないところです。

アスレチックがあるにはあるのですが遠いのと、遊具が古いため、遊んでいる子どもたちを見たことがありません。

子どもの遊び場といえばFサイトから区画電源オートサイトに下る途中にある水場です。おたまじゃくしがたくさんいるので、子どもがおたまじゃくし取りに夢中になり、その後親が困ることになります(笑)。

まあ、子どもというのは何もないならないなりに楽しみを見つけるものなのですが。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

「スノーピーク奥日田」はキレイな設備と抜群のロケーションで、個人的には九州でも1、2を争うお気に入りのキャンプ場です。

ちなみにスノーピークが運営するキャンプ場なので、スノーピーク以外の幕を張ると浮くのではというご心配があるかもしれませんが、心配無用です。これまで訪れた経験上、確かにスノーピーク率は7割程度と他のキャンプ場に比べて高いですが、他のメーカーの幕を張っても何の問題もありません。

むしろ周りがスノーピークだらけなので、逆に個性が際立って良いくらいです(笑)。

これからサイトのリニューアルも控え、ますます魅力的になること間違いなし。
スノーピーク奥日田、心からオススメできるキャンプ場です。

 

スノーピーク奥日田公式サイト

 

 

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ABOUT ME
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福岡在住。一人息子とキャンプを始めて3年目の初心者キャンパーが、キャンプの記録やキャンプ道具に関わる物欲のあれこれを記録しています。 FacebookとTwitterでブログ情報を更新していますのでフォローミー!