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キャンプ記録

父子キャンプは子どもとの絆を深め、嫁を楽させる最高のレジャーな件

どうもこんにちはこんばんはenlarge(えんらーじ)です。

久々のブログ更新となってしまいましたが、今回はちょっとコラム風に、我が家の「父子キャンプ」について考えていることを書き連ねてみようと思います。

以前からグログを読んでくださっている読者の方には周知のことですが、我が家のキャンプといえばもっぱら現在7歳の息子との父子キャンプが主。

2017年の春からキャンプにハマり、このブログを書いている時点で計22回のキャンプに出撃していますが、そのうち実に21回が息子と2人での父子キャンプです。

ほかの家族とのグループキャンプと、息子と2人だけでのキャンプの割合は半々くらいでしょうか。

5歳の頃から行き始め、月1回以上のペースでキャンプをしているため、今では息子もすっかりキャンプに慣れましたが、最初の頃は紆余曲折もありました。

父子キャンプの理由

世の中の父子キャンプには色んな事情があると思います。

奥さんと休日が合わない、予定が合わない等。最近、周りでは奥さん妊娠、旦那どうしてもキャンプ行きたい、結果としての父子キャンプ派が増えてきていて、今度の11月に予定している5組でのグルキャンは全家族父子キャンプという事態に。(みんな、どんだけキャンプ我慢できないんだよww)

そんな中、我が家はキャンプを始めた時から一環して父子キャンプ。その理由は単純。

うちの嫁が大のアウトドア嫌いだからです

一般的に世の女性は「虫」や「不衛生」なものが苦手だと思いますが、うちの嫁はその最上版。

電車に乗る時は吊り革に掴まる前に除菌シートで拭き、缶ジュースを買う時は飲み口付近を除菌シートで拭き、我が家に来客があれば、客の帰宅後すぐに床の水ぶきを始めます。

そんな嫁にとって、自然の中にテントを張り、共有トイレや炊事場しかない場所で過ごすのは地獄の責め苦なのでしょう。

よめ
よめ
そもそも快適な家があるのに、わざわざ野外で寝る意味が分からない

この言葉に全く反論できず、我が家では嫁をキャンプに連れていくのはあきらめ、もっぱら父子キャンプを楽しんでいるというわけです。

■そんな嫁がたった一度だけキャンプに参加した際の話はこちら
(世にキャンプ嫌いの奥様は多いようで、けっこう人気がある記事です)

キャンプ嫌いな嫁をスノーピーク奥日田に連れていったの巻突然ですが我が家の構成員は自分、嫁、7歳の息子の3人です。 しかしキャンプに行くのは常に息子と2人。そこに嫁の姿はありません。 ...

父子キャンプで大変なこと

子どもの年齢によって父子(母子)キャンプの大変さには色んなステージがあると思います。

まず共通するのは大人が一人しかいないため設営・撤収が大変ということ。

そのため、我が家のテント選びはまず「一人で設営できるか?」という前提条件があります。

現在は一人で簡単に設営できるテントを季節によって使い分けていて、

晩秋〜冬季のテントは小川の「ポルヴェーラ34」

小川キャンパル ポルヴェーラ34がやってきたヤァ!ヤァ!ヤァ!波戸岬での初キャンプ以降、我が家に振りかかった問題。 それは… これからテントどうしよう問題。 手持ちのDODのポップ...

春〜秋にかけてはノルディスクの「オップランド2PU」

夏用の新幕 ノルディスク「オップランド」をゲットだぜ!相変わらずクソ暑いですね。 今日の福岡は最高気温37℃。 屋外でじっと立っているだけで、肌がヤケドしそうな暑さです。 ...
新幕 ノルディスク「オップランド」をスノーピーク奥日田で初張り!夏の暑い時季にカンタンに設営できるテントが欲しい! 夏用のテントを悩みに悩み、先日ついにノルディスクの「オップランド2PU」を購入...

可能な限り設営が簡単なテントを使用していますが、それでもイスを広げ、テーブルを組み立て、小物を並べと、キャンプの設営は結構こまごまとした作業が多いため、人手が一人少ないと言うのは大きなデメリット。

グルキャンに参加している時も、我が家だけ撤収が遅いので手伝ってもらったりと迷惑をかけてしまうこともあります。

子どもが小学生に上がると徐々にお手伝いしてくれることも増えてきますが、どちらかというと子どもの「経験」としてのお手伝いであって、正直「戦力」ではないですよね。

そのため父子(母子)キャンプの道具選びの鉄則は「カンタン設営・カンタン撤収」でしょう。

また、子どもが小さいうちは「外で父親と2人で寝る」という行為そのもののハードルも高いです。

キャンプを始めたばかり(5歳)の頃は、途中まで楽しんでいてもいざテントに入って寝ようとすると「お母さんがいない!」「帰る!」と大泣き大騒ぎ。

普段と違うシチュエーションに不安になるのは当然で、我が家では今でも息子が「くうちゃん」と呼ぶタオルケット(生まれたときからずっと使っているお気に入り)を必ず持ち込むことで安心させています。

ここらへんは各家庭で事情が異なると思うので、それぞれ対策が必要ですね。

父子キャンプの素晴らしいところ

父子(母子)キャンプには大変な部分もありますが、それ以上に素晴らしいところがたくさんあると思っています。

我が家の場合、それは大きく2つ。

  1. 子どもとの絆を深め、2人の思い出が作れる
  2. 奥さんに自分の時間を作ってあげられる

キャンプでの息子との思い出は数多くあって、ときどき思い出したようにそれを語ってくれることがあります。

「お父さん、あのキャンプ場で見た星はきれいだったね」

「お父さん、あの時つくったカレーおいしかったね」

普段、なかなか子どもと二人きりで長時間話す機会はありませんが、キャンプなら一時間2人で流れ星を探したり、星座の話をしたりと、日常では得られない時間を過ごすことができます。

家族みんなで作る思い出はもちろん素晴らしいですが、父子2人、男同士だけの秘密の思い出を作るのもなかなか楽しいもの。

また、もうひとつ大きいのは、子どもを連れて泊まりで家を空けることで、普段子どもの面倒や家事で大変な奥さんに自分の時間を作ってあげられること。

これは各家庭事情が異なると思いますが、自分は平日朝早く家を出て遅く帰るので、奥さんも仕事があるにも関わらず朝の準備から子どもの送り迎え、炊事洗濯まですべてを任せてしまっています。

キャンプで息子を連れ出している間は、奥さんにとってはめったにない自分だけの時間。

とはいえ超インドア派なので、ずっと家にいて映画を観たり本を読んだりしているようですが、ゆっくり風呂に入ったり、一人で夜更かしをしたりと、普段できないことができる良い気分転換になっているようです。

まあ、そもそも自分がキャンプに行きたいだけなので、結果として奥さんに自分の時間を作ってあげられているだけで、その逆ではないのですが、笑。

まとめ

ということで、今回は父子キャンプのことをお話しました。

キャンプ場選びなど実践的なことは特に触れていませんが、正直ファミリーでも父子でも、子どもを連れてのキャンプという点では、キャンプ場選びや道具選び、注意事項などに大きな差があるとは思っていません。

人が少ない分、設営撤収が大変なのと、子どもを見るのも全部自分の責任ということくらいですね。

ちなみに初めてで不安であれば、経験者に連れていってもらうのが一番安心です。どんな高規格なサイトであっても自然の中であることには変わりなく、一晩を過ごす上では最低限の装備が必要。すでに一式キャンプ道具を持っている経験者が一緒であれば、安心して楽しむことができるはず。

※はじめての誘われキャンプで用意したい道具の記事はこちら。

【初心者】5万円以内で揃えるはじめての誘われキャンプ道具昨年から本格的にキャンプを始め、月1〜2ペースで出撃していますが、「キャンプ好きな人」という認知が高まったせいか、最近よく周りから言われ...

 

我が家は息子とキャンプに行くようになってから、週末の過ごし方が大きく変わりました。お母さん大好きっ子なうちの息子ですが、キャンプであれば父親と2人で出かけるのも楽しいようで、月に一度の男同士のキャンプの時間は自分にとっても特別なものになっています。

何歳まで父親と一緒にキャンプに行ってくれるかは分かりませんが、できる限り長く、これからも父子キャンプを楽しみたいなと思っています。

 

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ABOUT ME
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福岡在住。一人息子とキャンプを始めて3年目の初心者キャンパーが、キャンプの記録やキャンプ道具に関わる物欲のあれこれを記録しています。 FacebookとTwitterでブログ情報を更新していますのでフォローミー!