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キャンプ飯

【レシピ】キャンプのカレーのマンネリ打破!簡単スパイスチキンカレー

キャンプの楽しみはたくさんありますが、個人的に大きな楽しみといえばやっぱりキャンプ飯

父子だけで行くときは手抜きもしますが(レトルトやインスタント食品を駆使!)、グルキャン時にはおもてなし精神を発揮し全力投球します。

自分は自他共に認めるカレー好き。これまで何百ものカレー屋を巡り、プロに教えを請い、自分でもスパイスからカレーを作ってきました。

なので周りのメンバーがキャンプの時、自分に求めるのはやっぱりカレーです。

キャンプ=カレー

鉄板ですよね。

個人的には「カレーに貴賎なし」がモットーなので、もちろんルーから作るカレーは否定しませんし、外で食べるといつものカレーが倍おいしく感じるのは周知の事実。

でもキャンプでカレーって定番過ぎてマンネリ気味ではないですか?

キャンプという非日常だからこそ、いつもとちょっと違うごちそうカレーに挑戦しませんか?というのが今回のお話。

スパイスカレーは難しくない

スパイスからカレーを作る、という話をすると皆さん口々に「すごい」「難しそう」と仰います。

しかしここは大事なことだから声を大にして言いたい。

スパイスカレーは難しくない

これ、本当です。

玉ねぎを1時間かけてアメ色になるまで炒めなくても、何十種類のスパイスを使わなくても、おいしいスパイスカレーは作れます。

ましてはキャンプでそんなに手間をかけていたら、他のメンバーがお腹を空かせてストライキを始めてしまいますよね。

だからキャンプで作るスパイスカレーのポイントは3つ。

  1. 調理時間は1時間以内
  2. 炒めて煮るだけの簡単工程
  3. 使用するスパイスは4種だけ

ということで、さっそく具体的なレシピをご紹介しましょう。
(ちなみに言うまでもありませんが自分はただのカレー好きです。プロのレシピではないので、あくまでご参考まで、ということで逃げておきます)

【レシピ】4種のスパイスで作る基本のチキンカレー

今回ご紹介する我が家のレシピは、炒める→煮るの2工程でできる基本のチキンカレーです。

もっとたくさんの種類のスパイスと手間ひまをかけてカレーを作ることも多いのですが、奥さんの評価が一番高いのはこのレシピ。シンプル・イズ・ベストですね。

まずは準備するものから(4〜5人分の分量です)。

材料

  • 鶏もも肉 600g
  • トマト 大1 個/ 250g
  • 玉ねぎ 大1.5 個 / 350g
  • しょうが 1 かけ / 10g
  • にんにく 1 かけ / 10g
  • 油 大さじ3
  • ブイヨン 400ml

【スパイス】

  • クミンシード 小さじ1
  • ターメリックパウダー 小さじ1
  • コリアンダーパウダー 大さじ1
  • チリペッパー 小さじ1/2
  • 塩 小さじ1
  • ガラムマサラ 小さじ1
  • バター 10g

材料そのものはどこでも手に入るものなので、ポイントはやはりスパイスですね。

「クミンシード」「ターメリックパウダー」「コリアンダーパウダー」「チリペッパー」は、おそらく近所のスーパーでも手に入ると思います。カルディなどの輸入食材店であれば間違いなく置いてあるでしょう。

※スパイスにはシード(種のまま)とパウダー(粉末にしたもの)があります。購入時にはご注意を!

基本のスパイス4種は、様々なカレー作りに使えるので揃えておいて損はありません。

【材料は事前に下準備をしておきましょう】

鶏もも肉…一口大に切る

トマト…ざく切り

玉ねぎ…粗みじん切り

しょうがとにんにく…すり下ろす

レシピ

さて、いよいよレシピに入ります。

ざっくり大きな流れは以下の通りで、要するに炒めて煮るだけです。

「オイルにスパイスの香りを付ける」→「玉ねぎ、トマト、にんにく、しょうがを炒めて味のベースを作る」→「スパイス、塩で調味する」→「具材を炒める」→「スープで煮る」

  1. 鍋に油を注ぎ中火にかける。温まったら「クミンシード」を入れて、香りがでるまで炒める。(焦がさないよう注意)
  2. 玉ねぎを加えて炒める。(最初は強火でしばらく触らない。音が変わってきたらざっと混ぜる。色が濃くなってきたら中火に落とす。(10~15分でアメ色に)
  3. にんにく、しょうがを入れて2~3分炒める。続けてトマトを加えて2~3分炒める。水分が飛んで、モッタリしてきたらカレーベースの完成。
  4. 火を弱火に落として「ターメリック」「コリアンダー」「チリ」と塩を振り入れ、焦げないように全体に混ぜてスパイスをなじませる。
  5. 鶏肉を加え、カレーベースと混ぜるようにしてよく炒める。
  6. 鶏肉が白くなってきたら温かいブイヨンを加えて15分ほど煮る。
    (水を加えて、ブイヨンキューブを投入でも大丈夫です)
  7. 仕上げにバターを落とし、お好みで「ガラムマサラ」を加えてなじませる。
  8. 味を見て薄いようなら塩を、濃いようならブイヨンを足して仕上げる。

こっそり「ガラムマサラ」とかいうスパイスが出てきて「全然4種じゃないじゃん!」という突っ込みもあろうかと思いますが、これは無くても全然大丈夫です。
(ガラムマサラは複数のスパイスを調合した香りのスパイスで、最後に振りかけることでカレーに良い香りをつけてくれます)

できあがりはこーんな感じ。(写真にはカスリメティというハーブの一種が振られていますが、もちろん必要ありません)

鶏の旨味とスパイスの香りがギューっと詰まった、ご飯が進むレシピです。

鶏ももを、鶏のぶつ切りに変えるとダシが出てより濃厚なおいしいチキンカレーになります。

いかがだったでしょうか。

現在7歳になる息子が4歳のころからパクパク食べているレシピです。

ちなみにスパイスカレーと聞いて「辛いのでは?うちの子どもは食べられるだろうか?」というご心配もあると思うので、そんな時は「チリペッパー」の量を減らすか、代わりに「パプリカパウダー」を使うことで香りづけができます。

1時間以内にカンタンに出来て、いつもと一味違うスパイスカレー。

キャンプ飯のいつものカレーの代わりに、ぜひお試しください。

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ABOUT ME
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福岡在住。一人息子とキャンプを始めて3年目の初心者キャンパーが、キャンプの記録やキャンプ道具に関わる物欲のあれこれを記録しています。 FacebookとTwitterでブログ情報を更新していますのでフォローミー!